毎週アップデートされている気がするのですが・・・気のせいですかね(笑)
ということで恒例のSIMロック解除アダプターの検証を行ってみました!! 続きを読む “iOS6.1.2とロック解除アダプターの検証”
毎週アップデートされている気がするのですが・・・気のせいですかね(笑)
ということで恒例のSIMロック解除アダプターの検証を行ってみました!! 続きを読む “iOS6.1.2とロック解除アダプターの検証”
本日、iOS6.1.1のアップデータが公開されました。
通信パフォーマンスの信頼性がうんちゃらかんちゃらと書いてありますが・・・ま、バグ対策ですね。
という事なのでアップデートによるSIMロック解除アダプターのチェックをかねてチェックしてみました。
iOSがリリースされて4ヶ月目突入し「もうすぐ」という言葉をきいてしばらくが経過しましたが、ようやく本日深夜にリリースされました。
今まではredsn0wのお世話になりっぱなしだったのですが、今回は新たなる雄志が開発した脱獄ツール「evasi0n」
接続して画面の指示に従うだけの簡単ツールです。
続きを読む “iOS6.1 脱獄完了!”
「脱獄していたのですが急に動かなくなって起動を繰りかえすんです」という修理依頼でした。
当店の修理の大半は「フロントガラス割れ」や「ボタンが反応しない」という物理的故障がほとんどでパーツを交換で直る物がほとんどなのですが、まれに「数年前のバックアップデータからSMSのメッセージだけ抜き出して欲しい」などというドライバーを使わない修理(復旧?)の依頼が過去にありました。
今回は「データはいいです。電話として使えるように戻ると嬉しいです」というオーダーでした。
本来脱獄されている状態であれば色々なファイルにアクセスが可能なのですがファイルが損傷したのか?復元しようとして途中でおかしくなったのかは不明ですが再起動をただただ繰り返すだけ・・・
残念な事にデータを残したままでの復旧はあきらめ、初期化(復元)できる状態まで戻してきちんと起動する状態まで修復いたしました。
作業員1号も脱獄iPhoneの修復は始めたばかりですので絶対に期待しないで下さい。
動かないiPhoneをこれ以上動かなくする事はありませんが復旧をお約束できるサービスではございません。
「直るといいな」なんていうくらいの気持ちでご来店頂けると嬉しく思います。
詳しくはお電話またはメールフォームなどでお問い合わせ下さい。
予約なしのお客様がご来店だったのですが割れた様子も無く「どうしたのかな?」と思って話しを聞いてみたところ「脱獄してるからアップル持って行けないんだよ」との事。
故障の時はさすがに無理だと思っていたのですが、バッテリー交換も持ち込めないことをお客様の言葉で気がつきました(汗)
雰囲気からしてかなり詳しそうなお客様・・・「300回くらい充電したから交換して」なんて1号の言葉からはだせません。
いつ頃製造されたバッテリーとか何回充電したとか分かる脱獄アプリがあるんですね。1号のiPhone4にも忍ばせてみたいとおもいます。
なんていう話しで盛り上がっていたので「こんなのもあるんですよ」とバックパネルをお見せしたところ・・・悪い事しちゃいましたね、お買い上げとなりました。
自分でいうのもなんなのですが1号の4Sも白スケルトンのバックパネルです。
商売なんだからマジックミラーとかにしなきゃならないのは分かっているのですが・・・カッコイイ方に流されてしまうんですよね〜
バッテリー交換4,500円+バックプレート交換5,000円
今度こられたときには質問攻めにしてしまうくらい色々な事をお聞きすると思いますので覚悟してご来店ください!!
ありがとうございました。
こんな時間ですがおはようございます。
なかなか「こんにちは」って言えないですよね。
なんでそんな大人になってしまったのかわからない作業員1号ヤマモトです。
先日、知り合いに「脱獄ってできるの?お金払うからやってよ」という依頼がありました。
iOS3と4の最初の頃は脱獄して遊んでいたのですがテザリングもむなしく撃沈しましたし、GMailもプッシュされるようになったのでさほど恩恵もないかと思いすっぽかしてました。
でも、「できない」とは答えたくないのでやってみたところ・・・さっくりです(笑)
昔やった杵柄というかなんというか、いいツールを使うとDFUモードに簡単にできるんですよね。
このモードに入らなくて1時間くらいイライラしていたのも今じゃ懐かしい思い出
だいたい作業時間は10〜20分程度で完了!!
全然触ってなかったのと英語だらけですので待ち受け・ロック画面の変更ぐらいが限界でした(汗)
これで ”できますよ( ̄^ ̄)” とドヤ顔で答えられます。
脱獄のお手伝いはできますが使いこなす事が可能な達人レベルではございません。
ご希望のかたはコッソリと作業員一号に「例のアレってできますか?」と尋ねてみて下さい。
「何ですかそれ?」って返してしまったらスイマセン